イモビライザーを移植して合い鍵をつくってみた

10系アルファードのスペアキー作成記録

車のキーレスって経年劣化でボタンの部分がボロボロになってきますよね。

そんなわけで今回は破れている部分修理交換してみました。


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車のキーってどんな仕組みなの?

最近のキーはイモビライザーチップが組み込まれていてホームセンターなどで作ってもらえる合鍵では車のエンジンはかからないのです。
イモビライザーはキーに埋め込まれた電子チップのIDコードと車両側に組み込まれているIDコードが一致しないとキーが刺さっていていくら回してもエンジンはかかりません。

こうなってくると数百円で合鍵を作る次元の話ではなくなってきます。
ディーラーや合鍵屋さんにお願いするととんでもない金額になってくるので自分で何とかする事にしました!

まず始めにブランクキーを手に入れます
今回はメルカリで購入。

このブランクキーに壊れたキーレスの内部とイモビライザーを移植します。

内部を開けるとリモコンドアロックパーツとと2つのボディで計3つのパーツに分かれます。
この段階でイモビライザーチップはボディに埋め込まれていました。
イモビライザーチップは金属部分の鍵パーツが付いているボディに埋め込まれているため、単純に入れ替えただけでは使えません。
この元キーのボディに埋め込まれているイモビライザーチップを取り出す事にします。

イモビライザーチップは接着剤でボディパーツにしっかり固定されていました。
棺桶状にスッポリ入ったチップ。
傷をつけないようにカッターや彫刻刀で周りを削りながらほじくっていきました。
道具でチップをギズつけないように注意してください。
キチンと反応しなくなる可能性もあります。

チップは磁石の様なものでした。

掘り出したものを新しく購入したブランクキーに移植し内部は完了です。

さてブランクキーですが、おそらく鍵を削ってもらえるところはありません
私はホームセンターで何件も断られました。
街の合鍵屋さんでも自社で販売している鍵以外を削り出してもらえるところはあまりないと思います。
知り合いの鍵屋さんに非公式でお願いするしか無いと思います。
根気よくお願いして削ってもらえるところを探しましょう。

裏側のトヨタマークは残しておきたかったので元のパーツを取り付けてあります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
よかったら他の記事も読んでいってください。








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