猛暑が続く毎日ですが海に近い東京ディズニーリゾートでも例外ではありません。
パレードやショーの時間を調整などをして熱中症対策をしている東京ディズニーリゾートですが、アトラクションを並ぶ場合は関係ありません。
何も対策をせずに混雑しているキューラインに並んでいたら健康な身体も知らず知らずのうちに悲鳴を上げてしまいます。
そんなとても暑い夏のディズニーを十分楽しむために快適になるグッズを紹介いたします。
東京ディズニーリゾートに持っていくと良い熱中症、暑さ対策グッズ10選
折りたたみ日傘
暑い日には直接の日光はきついもの。
直接肌に日光が当たると温度上昇につながります。
建物の影が涼しいように日傘なら直接の熱を頭の上で受けてくれて、伝わる熱をシャットアウトしてくれます。
日よけ対策にも突然の雨の対策にもなって一石三鳥です。
折りたたみ式なら荷物にならない間違いないアイテムです。
冷感タオル
血管が集中している首元を冷やせば冷えた血液を体中に送ってくれます。
身体全体を冷やしてくれるベストなアイテムではないでしょうか。
ハンディ扇風機
コンパクトで持ち運びやすく充電できる扇風機は最強のアイテム。
持ち歩く人も多いため持っているのが当たり前のような市民権を得ています。
置いて使うことが出来るハンディ扇風機はディズニー以外の時でも色んなシチュエーションに対応できる潰しが効くアイテムです。
ネッククーラー(首掛け扇風機)
ハンディ扇風機とは違うネッククーラーはハンズフリーなること。
両手がフリーになることは手も疲れることもなく日傘との相性もバッチリです。
連続使用時間を重視するなら大容量バッテリーのもの。
更にモバイルバッテリーで充電できれば電池切れの心配もないですね。
冷感マスク
暑い日のマスクは汗や熱気で呼吸がしづらいです。
それでも人の密集する東京ディズニーリゾートではマスクは必需品。
普段使っている使い捨てマスクは日常用でお出かけのときだけは冷感マスクがおすすめです。
折り畳みマット
夏のパレードルートは日光で熱されています。
日によってはすぐに座れない温度になっているときもあります。
熱いパレードルートに直接座ると熱が伝わり体温も上げられてしまうので、熱を遮断するためには厚手のマットが役に立ちます。
紫外線をカットする帽子
夏の日差しはとても強いです。
紫外線は皮膚に熱をもつので体温上昇にもつながります。
日差しをガードし接触冷感生地を使用したひんやり気持ちいいおしゃれな帽子はさりげない冷感グッズとなります。
冷感スプレー
火照った体にシュッとひと吹き。
一時的にかけた場所の温度が下がります。
持続性のある冷感スプレーは身体のクールダウンを助けます。
あると便利なお手軽冷却です。
ひんやりアームカバー
露出した腕をカバーするアームカバーは紫外線をカットし接触冷感機能も付いています。
通気性も速乾性も備えている製品は身体の温度を下げてくれます。
清涼UVカット手袋
手の甲だって日焼けする一部です。
通気性のある手袋は蒸れることもなく紫外線もガードしてくれます。
東京ディズニーリゾートに持っていくと良い熱中症、暑さ対策グッズ10選 まとめ
折りたたみ日傘
冷感タオル
ハンディ扇風機
ネッククーラー(首掛け扇風機)
冷感マスク
折り畳みマット
紫外線をカットする帽子
冷感スプレー
ひんやりアームカバー
清涼UVカット手袋
暑さ対策以外でも必要だと思うのはハンドクーラーやネッククーラーの電池切れに備えてモバイルバッテリーも必要です。
日焼けが嫌な人はUVクリーム等も忘れずに。
最後まで読んでいただきありがとうございました。