ロジテック、ロジクールG27の故障、不具合について

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Logitech G27を購入

先日PS3(PlayStation3)とGT6(グランツーリスモ6)を購入しましたがそれとともにハンドルコントローラーを購入しました。 そのハンドルコントローラーはロジテックのG27と呼ばれるものでPS3のハンコンとしてはミドルクラスの物です。

ハンドルコントローラーには2つのモーターが内蔵しており(FB)フォースフィードバックを搭載していてそこそこ高機能な仕様になっております。 路肩に乗ったらゴトゴトするし、カーブでは反発力も伝わります。

そんな凄いコントローラーですが、追求する人はスポーツシート一体型のユニットがあって自宅がまるでスポーツカーのコックピットにいるかのような物も販売されています。

そのコックピットに包まれて体感してみたいですよね。 カーブの横Gなどは流石に無理でしょうが臨場感は味わえます。

このハンドルコントローラーが到着してPS3のグランツーリスモ6を数回遊びました。 しかし遊ぶ度にちょっとずつセンターがズレてくるんです。



ハンドルコントローラーの故障

そしてついに運命の時が!! コントローラーをPS3やPCに繋いだ時に「キャリブレーション」と呼ばれる自動でハンドルが回転して最大振れ幅を確認した後、センターで止まる動作があるんですがそれがついに最大回転しきった場所で止まりゲーム内でのコントロールが全く受け付けなくなってしましました。 ブレーキ、アクセルを踏めばその操作はできるんです。

気がつけばシフトノブのパワーLEDも点滅してる…

色々調べた結果、この症状は他の方にも起きているようでした。

ヤフオクやメルカリなどでこの機種を中古購入する時にその件を慎重に問い合わせをしている人が大勢いました。

自分がこのG27を吟味しているとき(買うとき)は意味がわからなかったけど今回の事件でその重大さを知ったわー!!って感じです。

起こるべくして起こった不具合なんです、これは。 症状が出るのは時間の問題です。 中古購入の時は気をつけてくださいね。

エンコーダーの仕組み


(写真だと見づらいですが亀裂が入っていて接着剤で補修されていました)

ハンドルコントローラーは電源と信号に繋がった直後にハンドルが自動回転しセンターの位置出しをします。 その位置出しが完了してから始めてコントロールが出来るようになるんですね。 センターが出せないと言うことはその部品が異常な状態になっていると言うこと。 中を開けて分解しました。 ついにモーターまでたどり着きセンサー部分を見つけました。 モーターには円盤が付いておりその円盤には60個のスリット(後期型は30個のようです)が入っています。 スリットは円盤の両側に発光部と受光部がありそのスリットに光が何本通ったかでハンドルの回転を測っているようです。

そしてそれはエンコーダーと呼ぶそうですが、それがプラスチック製なんです!!   元々モーターの軸にキツ目に差し込まれたプラスチックのエンコーダーは使われている時と使われてない時の温度差で激しく劣化すると思われます。 私の中古で買ったG27は3つに割れたプラスチックのエンコーダーが接着剤で補修した後がありその補修したところがパックリ開いていました。

G27の弱点、故障のメカニズム

長い時間遊び続けるとコントローラー内が熱くなってきます。

他の内蔵パーツも熱により変化、劣化するものもあると思います。

その中で最奥部にある熱を持つモーターの一部で余計な光を遮るために付けられたカバーの中にあるプラスチックの精密部品。

スリットがあるために強度が無くモーターも軸にキツくはめられております。

動作時はモーターや基盤の内部熱で高温になり使用していないときは温度が下がり、さぞ温度変化があり過酷な条件なことでしょう。

精密な部品なのにプラスチックである事が劣化が進む原因だと思います。

この部品は補修(修理)は無理でしょう。

中には一部溶かして強引に接着する人もいますが、接着剤でくっつけても精密なスリットの穴の大きさが変わったりしてバランスが崩れるとハンドルの挙動も反応にも影響するでしょう。

これは交換することが無難です

たぶん補修したところですぐまた割れちゃいます。

保証修理期間中でロジクールのメーカーに修理を依頼した人がいたようですがメーカーでは実機での確認作業は行っておらず壊れたハンドルを手元に置いたまま手続きが進み最後には新しいG27が送られてきて手元にある故障機はユーザーが処分してくれとのこと。

壊れたものを分かっていれば1つの部品を交換しただけで修理が出来たかもしれませんね。

生憎、私のロジテック(Logitech)G27は海外メーカーで中古品。

保証や修理が出来ない状況なので分解して検証してわかったことです。

保証の切れたロジクール(Logicool)G27やロジテック(Logitech)G27は公式では修理するところがありませんが有志なら修理、改造するところもあります。

G25/G27 修理・改造代行と呼ばれるところです。

修理以外にもボタンの配線取り出し改造もやってもらえるそうです。

その方によると「オリジナルのプラスチック製の光エンコーダーは新しいものに取り換えてもまた同じことが起こるので金属製エンコーダーに変えたほうが良い」とのことです。

金属製光エンコーダーを分けてもらえる事も出来るようなのでそこで注文いたしました。

その方によるとエンコーダー部分は精密な部品なので取り付け後に細かな調整が必要とのこと。

自分で直せるか正直不安でしたが部品を調達して自分で直してみる事にしました。

そして、部品注文へ…  

最後まで読んでいただきありがとうございます。

調達に時間がかかると言う事で修理編はまた次の機会に…

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