IOS13非対応?それでもiPhone6 plusの画面交換してみた。その上での注意点など

私は昔から携帯電話を落としたりすることが多いです。

ケース等も使っていない状態でバッグやポケットに入れてしまうので傷だらけにしてしまいます。

私が現在携帯電話として使っているiPhone6 plusは新規購入してから5年は使用しているので本体にはたくさんの小傷があり、画面はひび割れて、タッチやスワイプも正常には機能してくれないので時々電話に出るためのスワイプすらできないこともあります。

普通に電話として使うにはかなり支障をきたしてます。



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IOS13はiPhone6S以降対応

2019年9月に提供が始まるIOS13。

今度のOSアップデートは、iPhone 6s、iPhoneSE、iPad Air 2、すべてのiPad Proモデル、iPad 5世代以降、iPad mini 4以降が対応機種となっています。

つまりiPhone6シリーズは除外されいよいよ世間的に現役機種から除外されることになりました。

いよいよ戦力外通告をされたiPhone6ですが修理してもうちょっと使ってみようと思いました。

もちろん、自分で分解、修理するのでAppleのサポート対象外になります。

分解後はすべて自己責任になりますので、同じように自分で分解しようと思った人は注意してください。

ここでは画面交換作業における分解の手順を記録していきたいと思います。

準備するもの

星形ドライバー

十字ドライバー

吸盤

ヘラ+ピック

ピンセット

星形ドライバーはホームセンターや工具ショップでは手に入らないです。

Amazon、楽天等で工具セットが販売されているのでそちらで揃えるととても便利です。

スマートフォン・携帯機器メンテナンス用ツールセットAINEX(アイネックス) TL-014iPhone専用工具付き●特殊ドライバービット●SIMイジェクトピン●吸盤●ピック型オープナー●プラスチックへら●ドライバーハンドル
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解体手順(iPhoneの分解)

分解前に念のため指紋認証は解除しておくことをお勧めします。

まずはiPhoneの電源を切ります。

ディスプレイパネルを取り外します。

ライトニングコネクタの両脇にビスがあるのでこの2本のネジを星形ドライバーで外します。

2本のネジを外したら吸盤をホームボタンの上あたりにつけて片手でiPhone本体の側面を抑えてもう片方の手で吸盤を引っ張り上げます。

引っ張り上げてホームボタン下に隙間が出来たらピックを差し込みます。

差し込んだピックを動かしさらに隙間が生まれたらヘラ等をそこに差し込み、どんどん広げていきます。

パネル上面を残し、サイドと下の隙間が本体から離れたらパネルを手前から起こします。

(上部分は離れません開く形になります。)

開く際には根元のコネクターヶーブルが断線しないように気を付けます。

断線すると一切操作不能になってしまいます。

コネクターカバーを取り外します。

ネジで止まっています、

ここでは十字ドライバーバーを使います。

外したネジは長さが違うものがあるのでどこのネジかわかるように保管してください。

組み戻すときに違った長いネジを差し込んでしまうと基盤を突き刺してしまうこともあります。

コネクターカバーが外れたらコネクターをヘラで外します。

無理にケーブルを引っ張ってコネクタ部やケーブルを傷めないようにご注意ください。

デジタイザパネルと本体部が切り離されたら新しいディスプレイパネルにカメラ、近接センサー、スピーカー、ホームボタンの移植です。

中にはカメラ、近接センサー、スピーカー、ホームボタンが組み込まれて販売されているものもありますがほとんどの交換用デジタイザパネルはそれらが付いていません。自分で元のディスプレイパネルから移植する必要があります。(もし付属していたとしてもホームボタンは今まで使っていた物を移植しないと指紋認証が出来ません)

カメラ、近接センサー、スピーカーは一つのカバーを外せばすべて取り外せるようになっています。

インカメラや近接センサー、ケーブル等は両面テープで固定されている部分もありますので、機器を傷めないようにゆっくりとヘラで少しずつ浮かすようにしてはがしていきます。

新しいパネルには取り外した手順とは逆の順で取り付けていきますのでここでの手順を忘れないようにして分解していってください。

アルミのヒートシンクパネルを移植

デジタイザパネルの内面にはアルミ製のヒートシンクパネルが取り付けられています。

このパネルを取り外し新しいパネルに移植します。

ネジは側面の爪にもあるのでネジの長さを間違えないように保管してください。

ヒートシンクを取り外すとホームボタンのコネクタ接続部分が出てきます。

ホームボタンの取り外し

ホームボタンを抑えているカバーを外します。

ホームボタンは両面テープで取り付けられています。

表面からゆっくりと圧をかけて内側に押すと剥がれます。

変形したり断線しないように慎重にホームボタンを取り外してください。

取り外したらその逆の手順で新しいパネルに取り付けます。

本体とディスプレイパネルを接続

パネルの移植が終わったら本体とコネクターを接続してコネクターカバーを取り付けテストします。

コネクターはしっかりはめ込んでください。

操作不能や不具合につながります。

コネクターカバーを取り付けたことを確認したら電源を入れてみて正常に機能するか確認します。

画面が表示されなかったりノイズが発生していたり、タッチ操作が出来なかったりしたらほとんどの場合がコネクターがきちんと刺さっていなくて不具合を起こしています。

その際はもう一度電源を落としてからきちんと接続しなおしてください。

正常に起動したら本体と新しく取り付けたパネルをはめ合わせて最後の星形ネジを締め込み修理完了です。

まとめ

Amazon等で販売されているデジタイザ―パネルはたくさんのお店で販売されています。

値段が安いものを選ぶよりしっかりレビューを見てから品物を選んだほうがいいと思います。

色々なお店で売っているディスプレイパネルはどこのお店でも同じものではありません。

液晶の発色が薄いもの、明るくないもの、微妙にパネルのサイズが違うもの、評判時速度が遅いもの等様々な特徴があると思います。

当然Apple純正の品物ではないので不具合をもったまま検品もされていないようなものもまでまぎれています。

しっかりリサーチしてから購入したほうが良いでしょう。

私がiPhone6のディスプレイパネルを購入し交換するのはこれで2度目になりますが一度目に買ったものは発色が白みがかっていて明るさが最大でも薄暗く、明らかにオリジナルのものとはかけ離れたものでした。

今回Amazonで購入したパネルは交換用デジタイザパネルにインカメラ、近接センサー、スピーカー、ホームボタンがあらかじめ搭載されていてホームボタン以外移植をしないで済むものを選択し、少々、他のパネルと比べて値段も高価でしたがこちらを注文しました。

しかし、品物が届き開封してみたところ中のものはカメラも近接センサーもスピーカーもホームボタンもついていないもので明らかに商品説明と違っていたので交換手続きを取ろうと思ったらAmazonページは品切れで返品手続きしかできない状態。

色々と梱包やら手続きをするのは面倒だったのでもともとの部品を移植し返品手続きも行わず泣き寝入りしました。

ほかのパネルと比べ割高になってしまいましたが取り付け後の発色具合はオリジナルのもののようにくっきりはっきりでページをめくってもスクロールがヌルヌル動くので前回のパネルと比べて雲泥の差で満足しています。

皆さんも商品選びには慎重になりましょう。

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