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屋根付きウッドデッキをDIYしてみた。目隠しフェンスも自作、防草対策も【後編(デッキ部分から仕上げまで)】

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玄関わきのスペースを有効利用 ウッドデッキDIY

日当たりのいい掃き出しがもったいない

草が生えるだけの縁側がもったいない

外から丸見えなので何か壁を作りたい

との思いからこの計画が生まれました。

前回のウッドデッキ作成の記録の続きになります。

その内容は材料調達からピンコロ設置防草対策まさ王を敷き詰め束を立て根太を敷くまでの工程が前回の作業でした。

ここからいよいよデッキを敷く作業からです。

7.デッキ材貼り、フェンスひじ掛け取り付け

ウッドデッキには建物に対して縦方向に貼るか横方向に貼るかの2種類の貼り方があります。

この貼り方で悩みました。

縦方向、横方向の貼り方についての見解

<div class=”simple-box1″><p>横方向に貼る→材料が無駄にならない、建物の中から見ると地面が見えない

縦方向に貼る→デッキの奥行きが無いので材料をたくさん切るようになる、建物の中から見ると地面が見える。</p></div>

以上を考えた結果、現場合わせであまり材料に無駄がないように建物と平行になるように横方向でデッキを貼ることに決めました。

よく見る施工例ではデッキの側面が見えるように仕上げるため貼りはじめが建物側で貼り終わるところで切り落とさずに仕上げています。

今回の予定では高級感を出すためにデッキ外側に幕板を取り付ける予定なので、建物側から貼り始めると先端部分の切り落としが発生し見た目が悪くなるので先端部分から貼りはじめて最後の一枚の建物側をデッキを切り落とそうと考えています。

↑横方向での1枚目を貼った図

デッキを等間隔で貼るためにパッキンをかませる

施工日は海の日を挟んだ日差しの強い日。

最高気温は30度を超えて太陽の下、外での作業は絶対倒れると思ったので急遽ブルーシートでデッキ周りに日陰を作りました。

こんな暑い日に外で仕事している人ご苦労様です。頭が上がりません。

そのままデッキを貼ろうと思っても材木はまっすぐなものではないので絶対に綺麗に貼れません。

弓なりに曲がっている物ひねりが入っている物など木には様々なクセがあります。

せめて隙間だけでも均等に貼ることが出来れば見た目がとてもよく見えます。

そのためにビスを打つところに同じ厚さのパッキンを入れてコーススレッドでとめます。

上の写真では5ミリのレベルスペーサーがあったのでそれをビス止め位置に挟んでいます。

デッキの隙間は3ミリ派が多いような気がします。5ミリは開けすぎな気がしますがデッキ側面のペンキも入念に塗りたい、隙間を増やして乾燥を保ちたいとの理由でこの幅に決めました。高級デッキ素材や樹脂製デッキ素材の場合隙間を開けずに施工する例もあります。

 

8.目隠しフェンス作成、目隠しフェンス組み込み

目隠しフェンスはプライバシー保護日差しのカットを目的としています。

それでガラリ調にして風を抜けるように工夫しました。

目隠しフェンスはユニットで造ります。

ユニットをそのままはめ込む形で作成します。

現在のデッキ壁枠にすっぽりハマる木枠を作り、貫材を斜めに固定していきます。

1×3の材料の幅いっぱいに正面からは絶対見えないピッチで固定します。

割れそうな場合は下穴をあけてからコーススレッドを打ちます。

割れるとそこから腐食が始まります。

なるべく割れないように組みましょう。

出来たガラリユニットを枠にはめ込みます。

ピッタリに作ってあるので叩いて入れないとハマりません。あてぎを添えてハンマーで打ち込んで入れていきます。

9.屋根作成(パーゴラ作成)

すみません、こちらの写真も撮り損ねてしまいました。

なので先の写真で、、、

当初の予定では建物側には柱を入れて柱に屋根掛けするはずでした。

材料の関係で建物躯体に屋根掛けを2×4を打ち付けます。

前側の柱に2×6を抱かせる予定で高さ決め

建物に打ち付けた屋根掛けから少しの勾配を取るために2×4を仮置きして勾配を取った位置が2×6の天端に合わせる。

合わせた天端で柱も切り落とします。

ダイソーで買った500円の万力が重宝。

この万力は束を立てる段階でも仮押さえするために大活躍しました。
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屋根も端から910ピッチ。

玄関前だけ下屋があったので写真の様に低い位置で柱に水平の2×4を固定、そこから同じ勾配い位置に短い屋根掛けを足しました。

10.床点検口、外水道切り回し

元の水道と雨水ますが合った位置は点検口としてデッキが外せるようにしてあります。

この水道からデッキの壁とデッキの外で使えるように分岐します。

水栓柱をほじくり接続している水道管を探します。

以前別の場所で探し当てたときはHIVP管だったのでそこまで掘ればやり取りは簡単です。

しかしいくら掘っても出てこないのであきらめて水栓柱を途中でぶった切り、その柱に入っている配管につなごうと思いました。

水栓柱のボディが樹脂だったのでどうせ中の配管もVP13でも入っているんだろうと思ってぶった切りました。

ディスクグラインダーが入らないのでこのようなもので切りました。

近いものが見当たりません。これでしょうか?↓

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水栓柱の外周をカットします。

カットするとウレタンが詰まっていたので取り除き、配管とご対面。

するとなんとステンレス管!!

これじゃ切り回しできません。

あきらめて最後まで掘ります。

昔は樹脂の水栓柱が980円くらいで売っていたのでどうせ中身は塩ビ管だろうと高を括っていたのが大間違いでした。

後日ホームセンターで同じものを見つけたのですが3,800円くらいする代物。

外が樹脂で安っぽいのに中身はステンレスだったんですね。そりゃ高いですわ。

水道をつなぎなおして排水管も切り回します。

水道はウッドデッキの壁に埋め込みます。

ちなみに前後しちゃいましたがここの壁だけ貫を下から平打ちしています。

内側のさんぎは余った2×4を縦割りしたもの。

蛇口をつけて内側は終了!

11.ペンキ塗り(仕上げ)

このデッキを同じ塗料で2回目を塗ります。

これでウッドデッキ作成は終わりです。

ウッドデッキ作成 まとめ

これがウッドデッキ作成してきた手順になります。

私は自分の手でウッドデッキを作ったのが初めてですので通常の作成手順やテクニックなどは正解ではないかもしれません。

見た感じこんな感じかな的に仕上げてみましたので本業の人から見たら突っ込みどころ満載かも知れません(笑)

写真や動画をたくさん見てこの作り方に辿り着きました。

これを見て参考になればマネしてもいいし違うと思ったら自分の思う作り方で造ればいいと思います。

良くも悪くも参考になればいいなと思っています。

最後まで見ていただきいただきありがとうございました。

他のDIY記事も読んでいただけると幸いです。