自宅のトイレを自分でリフォーム→解体から設置までDIY その2【工事編】トイレの取り外し

トイレの床を張り替えたい、トイレの壁をおしゃれなものに変えたい、トイレそのものを取り替えたい、そんな方々にこの記事を見ていただけたらと思います。

トイレの床を張り替えたい、トイレの壁をおしゃれなものに変えたい、トイレそのものを取り替えたい、そんな方々にこの記事を見ていただけたらと思いま...

この記事は前回の自宅のトイレを自分でリフォーム→解体から設置までDIY【準備編】の続きになっています。

ここに掲載されている写真には実際に工事をしたものであり、汚れている部分も写っております。気分が悪くなるものも含まれていますのでご了承ください。

20年以上も住んでいるとフローリングで出来たトイレの床は経年劣化や腐食でだいぶ傷んできます。

小さな子もいる時代を一緒に過ごしてきたトイレはまた特に汚れやすいです。

少し前に建てられた住宅は機能性のことはあまり考えられて作られておらず掃除もしにくい造りでした。

解体前の写真

これからは掃除のしやすいトイレに・・・

この記事は自宅のトイレを自分でリフォームする工事編です。

準備編は上にリンクを貼りましたのでそちらから読んでいただけたら幸いです。




工事概要

今回の工事内容は下記の通り行っていきます。

●便器と便座を新しいものに変える。

●床が腐食しているので床を入れて一部貼り替え既存の床にもう一枚コンパネを上張りしクッションフロア仕様にする。

●壁は掃除しやすいように下地をコンパネに貼り替えてからCF材(クッションフロア)で仕上げ。

●既存壁、床と壁の見切りには木製廻り縁でおさめる。

それでは工事開始!

工程その1 トイレを外す

●はじめにトイレ室にある止水栓を締めます。壁から出ている金属製水栓の蛇口をマイナスドライバーで締めます。この蛇口から先は水が止まりますのでウォシュレットやロータンクに水が供給されなくなります。

●締めたらタンクに溜めてある水を流しておきます。

●止水栓から先の配管を外しておきましょう。先に外しておくことでタンクや便座(ウォシュレットをスムーズに外していけます。)

配管の先や止水栓の先から水がこぼれます。雑巾など準備しておいてなるべく床にこぼさないようにウエスで抑えておきましょう。

我が家のトイレは一般的なタイプで便器で、大雑把に便座、便器、タンクの3つのパーツに分けられます。

●便座(ウォシュレット)を外す。

便座はTOTOのウォシュレット。本体後部にボタンがありそこを押しながら手前に便座を引くとスライドして取り外すことが出来ます。外すと掃除もしやすいのですが知らない人が多いようなので知っておくと便利です。

●ロータンクを外す。

ロータンクは便座に2本のボルトで固定されています。

ロータンク下の便器に13ナットで固定されているので2か所緩めて取ります。すると簡単に真上に引き抜けますので水をこぼさないように外します。タンクの中の水は便器の中に流してしまって構いません。

●便器を外す。

便器は床に2本のボルト、2本のナットで固定されています。すべてのボルトナットを外せば便器を固定するものは配管と便器をつなぐガスケットのみとなります。

(便器正面に1本のビスで固定されているタイプもあります。便器の正面にビスキャップがあったらマイナスドライバーなどでビスキャップを取りネジを外してください)

ガスケットとは?

トイレ床に設置するフランジ。便器とフランジの隙間を埋めるためにゴム質のパッキンを潰して接続します。黒いものと白いものがあります。

フランジは金属製、樹脂製のものがありトイレ交換の際、床をいじらなければそのまま使用。接着剤で配管に糊付けされているため床を張り替える場合は接続部下の配管から切り離し配管延長して新しい床を貼った後、新しいものを取り付ける必要があります。

全てのボルトナット(ネジ)を外したら便器の中の水を雑巾等で抜き絞りバケツ等に入れ

念のため便器を水平に回転させてみてください。ちょこっと動くようならガスケットのみでつながっています。外すには前後に起したり倒したりして遊びを大きくしていきます。ガスケットはゴム粘土のような物なのでそのうち完全に床から剥がれます。

ボルトナットが腐食してしまって外せない場合はグラインダー等でボルトを切るか便器のボルト穴部分を割り外します。フランジが損傷してしまったらフランジを交換することを視野に入れます。

●便器を外したら排水のk穴に新聞紙を丸めたものなどを詰めておいて解体ごみ等が中に落ちて詰まらないように保護しておきます。詰め物をしておかないと下水の臭いも上がってきます。

以上がトイレの取り外し工程です。

注意すること

●階上設置のトイレの場合、外した時にこぼれる水を最小限におさえること。直下の天井に水が垂れてしまいます。

●トイレを外した際に排水管にゴミが入らないようにする、また臭気が上がってこないようにテープを貼る、もしくは新聞紙等で塞ぐ。

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