発売初日に売り切れてしまったグッズ

カチューシャフリー　1,800円

発売初日から品切れになってしまったグッズが出ちゃいましたね。

実はこのカチューシャ、売り切れた直後にメルカリで出品されていてSNSでは話題になっています。

なんか、メルカリ急にディズニーハロウィンのカチューシャ出回り始めたね。

— たこは左 (@ohtccc) September 2, 2019

ディズニーハロウィンでの花嫁カチューシャすごい転売されてるらしくメルカリで検索かけたら3000円以上で売られててしかもチラホラ売れてるし…クソみたいな値段で買わないで………欲しい気持ちも分かるけどバイヤーが調子乗ってまた転売しかねないから………亡くすには”買わない”ただそれだけ

— アキR(シモ) ➬ SMTありがとう!!!!! (@s_ebastian666) September 2, 2019

メルカリなんて倒産すればいいのに　って思ったけど転売はメルカリ以外にも出品されてた一人1個までにするか全員誓約書署名で　#花嫁カチューシャ #ディズニーハロウィン
 #ディズニーハロウィーン #東京ディズニーランド #ディズニーランド #メルカリ https://t.co/IJwrTt5BR5

— なな☆ちゃんねる (@na_na_channel) September 2, 2019

こうなってしまいますよね。

転売屋も必死です。

商売人として素晴らしい嗅覚を持っていると思います。

そして行動力と判断力だと思います。

毎回転売グッズが並ぶショッピングモールは最近こんな風に呼ばれています。

オリエンタルランド物流部メルカリ支店

— LAP (@dchlap) September 1, 2019

かなり的を射たネーミングで笑ってしまいます。

SNSではじわじわと浸透しているようです。

このメルカリ支店って言葉を使っている方、何人か見かけました。

この花嫁カチューシャ問題は根深くて発売初日の9月2日に一人で100個も購入した猛者がいたからだそうです。

我が目を疑った。。。 pic.twitter.com/cSJTOlwxli

— 道楽@D垢 (@d_doraku) September 2, 2019

こちらのレスがかなりの意見がついています。

今回の対応ミスはこれが原因ですね。

カチューシャ100個購入事件が起こった理由は
・パスポート認証してなかった（ボンボで購入可だった）
・購入券配布してなかった
・二人一組でカゴにいっぱい入れつつ、一回の会計で6つずつ購入、レジを転々としてた
なんだよお

— 👻🎃ユイฅ^•ﻌ•^ฅ🕷🦇 (@yui_tdr) September 2, 2019

これだけ大きなことになるとまた新たな規制が生まれてきますね・・・

グッズ販売に大きな波紋を作りました。

カチューシャの再販は？

ハロウィングッズ発売初日に品切れになってしまったこのカチューシャ、再販はあるのでしょうか？

調べたところ、9月9日(月)に東京ディズニーリゾート公式アプリのみで再販売されるようです。

手tに入れたかった方はこの日にパークインして公式アプリで手に入れることをお勧めします。

ディズニー･ハロウィンのスペシャルグッズでカチューシャがブレークしてるみたい。　花嫁カチューシャ👰#ディズニー #ハロウィン #カチューシャ

(写真は｢東京ディズニーリゾート･ブログ｣よりお借りしました) pic.twitter.com/0yo4C73EBj

— 加納NEW大輔 (@Kano_N_Daisuke) September 3, 2019